2024.04.20

製品詳細

フォーエバー アクティブ プロB

フォーエバー アクティブ プロB

体の元気を支える『善玉菌』のチカラ

体の調子を整えるためには、バランスのとれた食生活、適度な運動、十分な睡眠、ストレス対策といった生活習慣を整えることが大切です。
肉食過多・野菜不足・油の摂り過ぎ・運動不足・加齢・ストレスが悪玉菌を増加させ、便秘や下痢をはじめ、さまざまな病気の温床になります。

内容量:1本 30カプセル入
標準⼩売価格:
5本入 35,000円(税込価格 37,800円)
1本入   7,000円(税込価格 7,560円)

乳酸菌(乳酸桿菌)/ビフィズス菌

腸内フローラとは

腸内 細菌叢 (さいきんそう) とも呼ばれ、腸の中に棲むこれら細菌たちの生態系のことを指す言葉です。学問の世界ではマイクロバイオーム(微生物の生態系)と呼ぶのが標準的です。腸内細菌は1000種類以上存在し、人の腸内には100兆〜1000兆個も生息し、重さは約1〜2㎏に及びます。それら多種多様な細菌が大腸の腸壁に同じ種類ごとにまとまって群がっているため、花畑にたとえて「腸内フローラ」と名付けられました。

「善玉菌」「悪玉菌」「日和見菌」

腸内細菌はその働きによって「善玉菌」「悪玉菌」「日和見菌(ひよりみきん)
の大きく3つに分けられます。
この3つのバランスが 2 :1 :7 になるのが理想ですが、肉食過多・野菜不足・油の摂り過ぎ・運動不足・加齢・ストレスなどが悪玉菌を増加させます。すると便秘や下痢をはじめ、さまざまな病気の温床になります。そこで腸内フローラの環境を整え、善玉菌を増やして悪玉菌を減らすことが必要となります。

理想的な腸内フローラのバランス

プロバイオティクスとプレバイオティクス

腸内フローラを健康に保つためには、「プロバイオティクス(善玉菌)」と「プレバイオティクス(オリゴ糖や食物繊維など)」を腸に送り込むことが近道です。

フォーエバー アクティブ プロB

体の元気を支える
『善玉菌』のチカラ

フォーエバー アクティブ プロBには、1カプセル当たり6種80億個の体に良い働きをする微生物(プロバイオティクス)が含まれています。これらの微生物の働きを助けるもの(プレバイオティクス)としてコーンデキストリンとフランクトオリゴ糖を含有し、さらに健康に役立つ亜鉛も含まれています。


相乗的に働く
6種の善玉菌を配合

相乗的に働く6種の菌を約80億個配合しています。特に、L.ラムノーサスとL.ロイテリは、胃腸病学分野のリーダー的存在であるコペンハーゲン大学病院で使用および研究されているものです。

POINT2
80億個の生きた菌が腸に届くための工夫

アクティブ プロBには、1カプセル当たり約80億個の生きた菌が含まれています。現在、プロバイオティクスに関しては、適切な摂取目安量や上限量は「日本人の食事摂取基準」には設定されていませんが、アクティブ プロBの1日当たりの摂取目安量は1~3カプセルです。ご自分の体調に合った量で、摂取することができます。
アクティブ プロBに含まれるプロバイオティクスを生きたまま腸まで届けるために、4つのことが工夫されています。これらの総合的な働きによって、プロバイオティクスが生きたまま腸まで届くのを可能にしています。

[ 特長 ]

・1カプセル当たり6種約80億個(コロニー形成単位)の乳酸菌類が入っています。
・栄養機能食品(亜鉛)

[ 使用方法 ]

健康維持のために、1日1~3カプセルを目安に水などと一緒に噛まずにお召し上がりください。
※高温・多湿の場所を避けて、25度以下での保存をお勧めします。
※基礎疾患をお持ちの方、病気治療中の方又はアレルギー体質等でご心配のある方は、必ず医師にご相談ください。

[ 原材料名 ]

コーンデキストリン、フラクトオリゴ糖、ビフィズス菌末、乳酸菌末/ヒドロキシプロピルメチルセルロース、グルコン酸亜鉛、ステアリン酸Mg、炭酸Ca、微粒酸化ケイ素

[ 栄養成分表示 ]

1カプセル(340mg)当たり(分析値による)
エネルギー 1.3kcal
たんぱく質 0.03g
脂質 0.01g
炭水化物 0.28g
食塩相当量 0.001g
亜鉛 2.64mg

[ その他 ]

栄養素等表示基準値(18歳以上、基準熱量2,200kcal)に占める割合:亜鉛30%

栄養機能食品(亜鉛)
亜鉛は、味覚を正常に保つのに必要な栄養素です。亜鉛は、皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。亜鉛は、たんぱく質・核酸の代謝に関与して、健康の維持に役立つ栄養素です。
本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。亜鉛の摂り過ぎは、銅の吸収を阻害するおそれがありますので、過剰摂取にならないよう注意してください。一日の摂取目安量を守ってください。乳幼児・小児は本品の摂取を避けてください。
本品は、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。

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